料理は決して嫌いではありません。
子供の頃、生地からアップルパイを作ることが好きで
家族や親戚から褒められていました。
市販のパイ生地のような折りパイではなく
タルトのような練りパイを粘土細工のように楽しく作っていました。
小学校4年生の時
姉の中学受験で母ともども早朝から出かけてしまい
朝起きたら誰もいないという時期が一週間ほどありました。
(父は海外に単身赴任中)
その時はめざましをかけて一人で起き、
名古屋のおばあちゃんのモーニングコールに出て、
自分で作ったアップルパイを8等分して
毎朝一個ずつ食べて学校に行っていました。
別に好きでもない忍たま乱太郎を見ながら食べていたような。
ああ、なんとなく一人でも行きていけるんだな を
10歳にして実感したのを覚えています。
あれから20数年・・・
嫌でも一人で起きないといけないし、
名古屋のおばあちゃんは電話どころではないし、
誰も朝ごはんを用意なんてしてくれないし、
忍たま乱太郎はやってないし、
そもそも別に見たくもないし
ああ、めんどくさい。
という日々であります。
子供の頃は、娯楽・趣味としてお菓子を作っていましたが
今は生きるために料理をする
「する」というより「しないと」いけない。
でないとお財布があっという間にぺったんこ。
朝は1分でも長く寝ていたし、
仕事から帰ったら寝っ転がってゲームをしたい。
だけど作らなきゃ!!
お昼ごはんだってお弁当を継続!
ということで全力で楽をしながら
おなかにそれっぽい食べ物を入れようと
ずぼらなレシピを探し中であります。
ずぼらレシピ、始まります(笑)
