猫おじさんとキャットシッターの憂鬱

猫おじさんとキャットシッターの憂鬱

先週の木曜日から
両親が姉の留学先であるアメリカに行っています。

どさくさに紛れて一緒に行きたかったのですが、
夏休みでもGWでもない時期に連休を取るなんて無理。
そんな勇気はありません。

日本に残された私、
そして実家の飼い猫の番場☆忠太郎。

この番場のオッサン、
何を隠そう粗相が多いのです。

粗相というよりはマーキング。
一日一回窓辺の決まった場所で
ジャ〜っとしてしまうという困った習慣があります。

近所の猫が散歩途中に我が家に寄って喧嘩をふっかけてきたのが
きっかけでこの行為が始まったようです。

窓辺にマーキングなんかしても意味ないのに・・・。

そんなこともあり、
親が帰国するまでの間、実家に猫の世話をしに行くことになりました

出来ることなら毎晩泊まって行きたいのですが
ハムスターの白玉や相方を置いて家を離れるのは怖いため
一日置きに泊まりに行くことに。
(以前、二泊三日で家を空けて帰ってきたら地獄になっていた)

土曜日の午後。
1時間40分かけて実家へ。

JRの最寄り駅からは徒歩で25分はかかるのですが
節約だと思って歩いて行きました。
痩せちゃう?引き締まっちゃう?ふうふう・・・と。

家の前に到着し、さて ・・・・・家の鍵がない!?

目の前が真っ暗に。

やってしまったーーー!

すぐそこに猫がいるのに、
きっと寂しい思いをしているのに、
きっとお腹をすかせているのに。

半泣きで来た道を1時間40分かけて戻り、
夜に出直しました。

23時過ぎに家に付き、恐る恐る電気をつけると
どこからともなくにょろ〜っと猫が出てきました。

よ、よかった!元気だ!

毛玉をオエっとしたものや、
窓辺の大量マーキングや本来のトイレを確認し、
ご飯皿を覗くとキャットフードが一粒も残っていない!

うわああぁ、ごめん!

お皿の横で「にゃーん!!」と催促されながら
キャットフードとパウチのご飯を用意したところ、
明らかにイラつくながらバリバリ食べてくれました。

償いのつもりで毛玉のアレや窓辺のアレを
丁寧に掃除させていただきました。

満腹になった番場さんはしばらく私の後を追いかけ
すぐに出かけないことを確認して安心したのか
ベッドに眠りに行きました。

・・・・・そのベッド、私のだけどね。

土曜の夜はこのまま一泊し、
日曜の晩に帰り、
今夜また泊まりに行く予定です。

帰ったらまた「どこ行ってたの!!」と怒られるんだろうな。。

【’15.3.11 追記】
だんだんわがままになってきました。
初日は玄関までお出迎えにくれたのに、
今では「このご飯は嫌!」と文句をいうようになりました。
結局食べてましたが。

猫おじさんとキャットシッターの憂鬱_2

体当たりで猛抗議

 悲しい・・・

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