やってしまいました・・・。
喪中の方に年賀状を出してしまいました・・・。
痛恨のミスの原因
今年は結婚式に来てくださった方にもお送りしたかったので
張り切って業者に印刷をお願いしました。
結婚式の出欠返信はがきを見ながらちまちまと宛名を入力し、
20日に注文完了、26日夜に到着、27日朝に投函という
タイトなスケジュールで年賀状を送り出しました。
ポストに投函をした瞬間は達成感でいっぱいでした。
その数時間後、喪中の方にまで出してしまったことに気づきました。
なんてことーーー!!
しかも親戚となった方のお家3軒に。
しかもお葬式に婚約者として参列しています。
事態は最悪です。
年賀欠礼のはがきをくださった方は頭に入っていたのですが
親戚間では出すわけないですもんね。
いくら年明けすぐにお葬式があったとはいえ、
すっかり飛んでいました。
(自分側の親戚でも怪しかったかも)
着の身着のまま郵便局へ
高校生の頃、郵便局でバイトをしていた記憶をたどると
集荷した年賀状は機械に掛けれ、配達エリア分だけが郵便局に残ります。
それを番地ごとに小箱に入れ、
マンションの場合は部屋番号ごとに輪ゴムで止める・・・ような記憶。
そうすると配達エリア外の年賀状は局内にはない。
でも運が良ければまだ間に合う?!
急いで郵便局の窓口に行きましたが
「もうここにはないよ。区内の分もないよ」とバッサリ。
そして「取り戻し請求は一通570円かかるからお詫び状で済ませれば?」と
アドバイスをいただきました・・・。
家に帰り、旦那に相談するも
「めんどくせー。だから年賀状は嫌いなんだ」の一点張りで話になりません。
今まで年賀状必要派でしたが今回ばかりは同意。。
郵便局員の方の言うとおりお詫び状か寒中見舞いで
すっとぼけて謝るか、
それとも一通570円をかけて取り戻すか。
悩める夜を過ごしました。
お金で解決するなら取り戻せ!
翌日、職場の同僚と年賀状の話になり
喪中の親戚にうっかり送ってしまった話をしたところ
「今後何十年も続く親戚付き合いを思えば570円なんて安い!
すぐに取り戻してこい!」
という結論に至りました。
確かにバカ嫁の1ミスを末代まで語り継がれると思えば
必死に取り戻したほうがベター。
帰り道、自分を恨みながら郵便局に行きました。
取り戻し請求の小さい紙を3枚渡され、
投函した日にちと時間、投函場所、
送り先の住所氏名、自分の住所氏名などを書きます。
3通もあるので地味に大変。
小さくて汚い字で書いた紙切れを局員さんに託し、
一通570円×3軒分=1,710円をお支払いしました。
たっけー・・・・
そしてただでさえ忙しい時期に仕事を増やしてごめんなさい、
郵便局のみなさん。
2015年の失敗納め完了。
来年からは余裕を持って慎重に用意をします。
一度はポストに飲まれた年賀状は
早いものは2日後に手元に戻ってきました。
【2/9追記】悲しい結末
あれから一ヶ月。
待てど暮らせど一通だけ手元に返って来ません・・・。
いくらなんでも遅すぎるので日本郵便のお問い合わせフォームから
問い合わせをしました。
その日のうちの担当者の方から連絡が入り、
年賀はがきに記載の受取人の情報とこちらの電話番号を返信。
これまたその日のうちに「担当郵便局にその旨を伝えた」と
連絡がありました。
郵便局なのに対応が早い!!
どうせ何日もほって置かれるんだろうな、と問い合わせたので
素早い対応に正直驚きました。
それから4日後、ついに携帯が鳴りました!
郵便局「あの…◯◯郵便局です。お問い合わせの件で…」
私「は、はい(この謝罪トーンはもしや)」
郵便局「取り戻し請求された年賀状ですが…こちらの手違いで元日に配送してしまいました…」
私「は、はぁ(やっぱりな)」
郵便局「こちらのミスで、しかも調査のご連絡も遅くなってしまい申し訳ありません…」
私「あの、取り戻し請求手数料570円はどうなります?」
郵便局「規約上、現金での返金は出来ないので切手でお返しします。そういうことで良いですか?」
私「はい(というしかないじゃんか)」
このように謝られまくりました。
「こちらこそ一年で最も忙しい時期に余計な手間を取らせてしまって申し訳ありません」とは言いましたが、やられた感でいっぱい。
もう親戚に会いたくないよー。
時間を巻き戻して欲しいよー。
旦那は親戚に謝罪の連絡をいつまでたっても入れてくれないよー。
悲しい電話から2日、
いわさきちひろの切手シートとクラシックなカレンダーが届きました。
ねぇ、ちひろ・・・今年は年賀状を出さなくてもバチは当たらないかな?
年賀状文化が一気に嫌いになったよ、ちひろ・・・。

